スクスタの仕様 ボルラン向け

【スクスタ】誰でもわかる!SR果南の使い方ガイド【闇】

こんちかー

今回はついにあの「SR果南」について詳しく解説していこうと思います

スクスタ界の「闇」

かつて「SP特技ループ事件」を起こし、ゲストキャラの個性が一度発動したら30ノーツ経過するまでは発動しないようにナーフされた今でも、交換所ボルテージランキングで上位勢のほとんどにゲスト、編成のサブ作戦の両方で使用されているこの女

強力なURたちとはまた違う種類のぶっ壊れ」キャラであり、文字通りスクスタを「ぶっ壊した」キャラであるのは間違いなく、「スクスタの裏ボス」と呼ばれているとかいないとか

一方で、SR果南がやばいという話は聞いたことがあっても、自分で使ったことはない、もしくは上手く使えなかったという人も多いのではないでしょうか(自分もそうだった)

ということで、今回の記事では

  • ゲストキャラの仕様と、SR果南をゲストにするとヤバい理由
  • スクスタの乱数の仕様(推論も含む)
  • 乱数の仕様を利用した、ゲストSR果南の発動タイミングを効率よく探すやり方(裏技)

について解説します

また、今回の記事には「タスキルによる乱数固定」「乱数列を疑似的に明らかにする」などかなり裏技めいた要素が大量に存在します
こういうのが苦手、あるいは利用してはいけないと思う方はブラウザバック推奨です

一方、アプリのデータを解析したりバグを利用したりするわけではなく、あくまで通常のプレイをしてわかることを利用するだけなので、規約違反などになる心配はないと思います
ただ、利用する場合は自己責任でお願いします

まあこういう裏技が存在するのはタスキルの仕様が悪いと思うので、プレイヤーが利用するとかしないとかより、問題があるなら運営がなんとかするべきだとは思います

あとSR果南とか自分には関係ないわという方も、スクスタの乱数の仕様の部分は知っておくと面白いかもしれません

目次をタップで該当箇所にジャンプします

ゲストキャラの仕様と、SR果南をゲストにするとヤバい理由

これは知ってる人も多いと思うので、要らなそうだったら飛ばしてください

スクスタでは楽曲をプレイするとき、編成のキャラとは別に一人ゲストを選ぶことができます

ゲストキャラ選択画面

ゲストキャラは、楽曲プレイ時にアピールなどをすることはありませんが、「個性1」「個性2」「ひらめきスキル」のみが効力を発揮します(ひらめきはフレンドのキャラを選んだ時のみ)
これは知ってる人がほとんどだと思います

ただ、普通にプレイしているだけだとなかなかわかりにくいのですが、もう少し詳しく言うと、ゲストキャラの個性などについては以下の様な仕様になっています

ゲストキャラの個性とひらめきの仕様

  • ゲストキャラの個性とひらめきは、自分の編成のセンター(SP特技対象キャラの真ん中)に置いているキャラに付与される
  • 例えばゲストキャラが「自身のアピール時」が発動条件の個性2を持つ場合は、センターキャラがアピールした際に発動判定が行われる

これをわかりやすく説明すると、楽曲をプレイするときに9人で歌っているところをゲストの1人が応援するという形ではなく、ゲストのキャラがセンターのキャラとフュージョンして強化しているという感じです(わかりやすいか?)

また、ゲストキャラがセンターキャラとフュージョンしている都合上、ゲストキャラの個性が単純に発動している場合とは以下の様な違いが生まれます

ゲスト個性の発動の仕様の例

  1. ゲストキャラの個性やひらめきの対象が「同属性」であった場合、ゲストキャラの属性ではなくセンターキャラの属性と同じキャラが強化される
  2. ゲストキャラの個性が「自身のアピールの○○%回復」などの場合、ゲストキャラのアピールの○○%ではなくセンターキャラのアピールの○○%回復する

代表的なのがこの二つです。
ゲストキャラの個性はセンターキャラの個性として発動するので、効果量や効果対象はセンターキャラに依存するようになります

これが、SR果南の個性2「SP特技発動時30%で、自身のアピールの8%のSPゲージを獲得する」と合わさってとんでもないことになります

センターキャラがアピール30000の場合にSR果南をゲストにすれば、この個性が発動した時に得られるSPゲージはなんと2400です

これはSPゲージの最大値である6000の40%にあたり、強力な特技として知られる「ヨハネパワー」4,5回分にあたります

これは個性2としてはおろか、ゲーム全体で見ても破格のSPゲージ獲得量であると言え、ボルテージランキングではSR果南をゲストに選択し、以下にこの個性2を発動させるかと言う勝負になっていました
ちなみに現在は「ゲストキャラの個性2は一度発動すると以降30ノーツタップするまでは再び発動しない」という仕様があり、SR果南の発動回数も楽曲中最大で4~6回ほどとなっていますが、これでもボルランでは大体の楽曲で使われています

一般的に強力なゲストキャラとしては「フェス鞠莉」「フェス果南」の二人が知られていると思いますが、この二人がボルランで使えないということはもちろんありません
しかし、この二人はメイン作戦のキャラのアピールを上げることしかできないため、元々アピールがある程度高くできている場合、1タップのボルテージ5万制限の影響で恩恵が小さくなってしまいます

ボルテージランキング上位勢は基本的にはキャラを5凸しているし、アピールはゲストを使わなくても足りている(これ以上上げてもタップによるボルテージが伸びない)ため、それ以上スコアを上げるためにSR果南などを使ってできるだけ「SP特技を打つ回数を増やす」方が効率が良かったのです

これらが「SR果南がヤバい(ゲストでよく使われている)理由」になります

上位勢でなくてもSR果南を使った方がスコアが上がりそうな状況について

また、SR果南は上位勢しか使えないのかというと必ずしもそうではなく、楽曲によっては戦力が足りていなくても「フェス鞠莉」などを使うより「SR果南」を使った方が良い場合もあります

というのも、自分の編成である楽曲をプレイした際に、SP特技とACの噛み合いが悪いということがあると思います(ACをクリアするとブレスレット効果でSPゲージが満タンになるが、SPゲージが中途半端に貯まった状態でACをクリアしてしまうようなこと)

このような噛み合いが悪い場合にゲストのSR果南の個性が直前のSP特技発動時に発動していれば、ACクリア前にまたSP特技を打つことができたりします
こうなった場合は個性によるゲージ獲得量が2400だとしても、実質それ以上に得をしているということになり、楽曲によっては最終的なSP特技の回数が3回、4回も増えることすらあります

具体的にこのようなことが起こるのは、以下の様なときが多いですね

SR果南を使うとよさそうな場合

  1. Voタイプ3人でプレイしているのに、ACと次のACの間隔が20+数ノーツしかない(SPゲージを貯めるのには30ノーツかかる)
  2. Spタイプのヨハネパワー持ちを1人以上入れていて、ACと次のACの間隔が30ノーツぐらい(SPゲージを貯めるのに20ノーツぐらいかかることが多く、1回は貯められるが2回はほとんど貯まらない)

また、スクスタの楽曲においてACとACの間隔は30ノーツ前後であることの方が多いです。Vo3人で殴っていてもわりとSPは噛み合ったりしますしね

その関係上、上の様な状況のうち2番の方が起こりやすいと思われます

このため「Voタイプのアタッカー」より「ヨハネパワー持ち」の方が「SR果南ゲスト」と相性が良いと言えます

スクスタの乱数の仕様(推論含む)

タスクキルによる楽曲のやり直しの仕様と、それを利用したSR果南の個性発動の厳選について

ボルラン上位勢が特に「ゲストSR果南」を使う場合によくやっていることに「タスクキル(タスキル)」があります

このタスキルですが、「良い乱数が出るまで厳選」しているわけではありません。むしろ逆で「乱数を固定する」ためにやっています

というのもスクスタで楽曲をプレイするとき、以下の仕様になっていることが知られています

  • 楽曲をプレイ中になんらかの理由(自発的なタスクキルを含む)でアプリが落ちると次にアプリを起動したときに、プレイしていた楽曲を最初から再プレイできる(LP消費はなし)
  • この再プレイの際、各キャラの特技や個性の発動タイミングは同じプレイ(SP特技、作戦切替タイミングを変えないプレイ)をしている限りは全く同じになる
  • 一方で、アプリを再起動した際に楽曲の再プレイをしないを選ぶと、失敗扱いになりLPは上級の場合で7消費されるが、ゲストキャラは使用したことにならず再び使用可能

これらの仕様を利用して、特技や個性がいい感じに発動してくれるまで楽曲のプレイを繰り返し(ゲストを温存したい場合はリタイアやクリアはせずにタスキル→再プレイしない)、いい感じに発動してくれたら以降は「タスキル→再プレイ」を繰り返します

再プレイ時は最初と同じプレイをすれば特技や個性(特にゲストSR果南の個性2)の発動タイミングは変わりませんが、逆に言うと作戦切替を挟む、SP特技の発動タイミングをずらすなど異なるプレイをすれば特技や個性の発動タイミングが変わっていきます

この性質を利用して、SR果南が発動するタイミングをSP特技の回数が増えるように調整し、うまく調整できたらそのときのプレイを覚えておく(録画する、SP特技を打ったのがACクリア後の何ノーツ目か記録する)ことでそのプレイを再現します

このようなSR果南のタイミング調整を楽曲の初めから行っていき、楽曲の手前からSR果南の発動タイミングを確定させ、最大4~6回ほどのSR果南のタイミングを全て調整し終えたらそのプレイを最後まで通して楽曲をクリアします

SR果南探しの手順

これらが、上位勢の行っている「SR果南の個性発動タイミングの厳選(SR果南探し)」になっています

しかし、この調整についても万能ではなく、SR果南の発動タイミングについては、プレイをある程度変えることで「ずらせる」と言う程度で、どうあがいていも全く発動しない区間があったり、SP特技を発動するタイミングを遅らせることでSR果南を発動させることができても、SP発動が遅れたせいで結局次のACクリアにSPゲージを貯めるのが間に合わないといったことが頻発します
ゲスト個性が30ノーツ毎になってからは、ACをクリアするタイミングとSR果南の発動が重なったせいで発動してほしいときにSR果南が発動しないといったこともよくありますね

このように必ず成功するものでもない上、楽曲の初めからプレイを確定させていってどんどん厳選していくという都合上、基本的にこの厳選にはめちゃめちゃ時間がかかります

この「ややこしい上に時間がかかり、結局徒労に終わる可能性すらあるというのが、上位勢以外はSR果南を使わない方がスコアが伸びると言われている理由でもあります

ゲストSR果南が発動するかしないかが変化するタイミングについて

タスキル前提の話です

タスキルした場合に「特技と個性の発動を管理する乱数」が保存されていて、やり直すと同じプレイなら同じように個性が発動し、違うプレイなら個性発動がずれるというのは上で書いた通りです

このときの「違うプレイ」をすればSR果南の個性の発動タイミングがずれるという話ですが、実際にどのようにプレイを変えればSR果南の発動タイミングが変わるかははっきりとはわかっていませんでした

これがはっきりすれば、上記のSR果南の厳選が楽になるはずなので重要です

SR果南の発動が変化する条件について、ネット上の話や筆者がSR果南の厳選を行っているときの経験をまとめると、以下の様になります

SR果南の発動の有無が変化するタイミングについての通説

  • SP特技を打つタイミングを変えると変化するが、どれだけタイミングをずらしても変化しない時もある
  • SP特技を打つタイミングを1ノーツ変えても変化しないことが多い(2,3ノーツSP特技を遅らせないとそもそも変化しない?)
  • SP特技を打つ前に作戦変更をすると変化することがあるが、変化しないこともある
  • SP特技をAC開始前に打ったときと開始後に打ったときでは変化することがあるが、変化しないこともある
  • SP特技をACクリア前に打ったときとクリア後に打ったときでは変化することもあるが、変化しないこともある

これらに共通する特徴として、特定の状況で「変化することもあるが、変化しないこともある」ということです。発動率は30%、発動しない確率は70%なので、もし変化するタイミングを挟んだとしても、前後で発動の有無が同じということもまあまああるのですが、それを考慮しても「変化するはずの状況で変化しない」ことが多すぎるのです

ということで、SR果南の発動の有無が変化する条件は単純に「一定のノーツ数をアピールする」「SP特技を発動する」「作戦を切り替える」ではなさそうです

また、ネット上の話(というか超上位勢のツイート)から、「センターキャラがメインで使う作戦に居るかどうか」がSR果南の厳選に影響するという情報も得ました

ここからが今回の記事の本題なのですが(前フリが長すぎる)このSR果南の発動の有無が変化する条件について詳しく調べてきました

最初はわりと闇雲に調査していたのですが、上に書いたようなネットの情報と自分の調査結果を照らし合わせて途中で一つ仮説を立てることができ、それがどうも正しそうなので公開します

ゲストSR果南の発動の有無が変化するタイミング(筆者の仮説)

  1. センターキャラがアピールするタイミング
  2. センターキャラの個性が発動するかもしれないタイミング(SP特技発動時、AC開始時、AC成功時、楽曲開始時、作戦切替時など、キャラによって異なる)
    (回数制限のある個性が発動し終わった後でも同様)
  3. SP特技発動時(ただし、ゲスト個性の30ノーツ制限に引っかかっている場合は除く)

1については、自分の厳選の経験から感じた「SP特技を1ノーツずらしてもSR果南発動は変化しなさそう」だということ、ネット上の「ゲストSR果南厳選はセンターキャラが使う作戦に居るかどうかが影響する」という話を合わせてセンターキャラがアピールするタイミング」で変化するのではないかと考え、検証した結果正しそうでした

具体的にはフェス穂乃果をセンターにしてゲストSR果南でプレイした際に、穂乃果が1人目にアピールする場合も2人目にアピールする場合もSR果南が発動するかしないかの境目が必ずこの穂乃果のアピール時になっていました

また、穂乃果がいない作戦に切り替えた場合は、何ノーツ経った後もSP特技でSR果南が発動するかどうかが変化しませんでした

2については上記の「センターキャラがアピールするタイミング」で変化すること、また、「作戦切替やACが開始あるいはクリアする前後でSR果南発動が変化する場合としない場合がある」という話から、もしかしたら「センターキャラの個性2が発動するかもしれないタイミングでのみ変化」するために、作戦切替時などに変化する場合としない場合があるのではないかと考えました

これについては、ゲストはSR果南に固定で、センターをフェス穂乃果(個性2:楽曲開始時)にした場合、フェス璃奈(個性2:作戦切替時)にした場合で比べてみました

その結果、フェス璃奈をセンターにしているときだけ「作戦切替前後でSP特技の発動が変化する」ことが確認できました

他のキャラでは検証できていませんが、おそらく同じようにそのキャラの個性2の発動条件によってどのタイミングでSR果南の発動の変化するか決まるのだと思われます

3の「SP特技発動時」についてはネット上の噂的にも僕の経験上もSR果南の発動の有無が変化するタイミングと考えて間違いないです

このように考えられる理由として具体的には「ACクリア時」などにSP特技を連続で打ったときに2回目でSR果南が発動することがあること、楽曲の序盤でSR果南でSP特技の回数を増やすと、以降のSR果南のタイミングが全て変わってしまうことなどがあります

ちなみに1,2,の仮定が正しいとすれば、3のように「SP特技発動時にSR果南の発動の有無が変化する」というのは2にまとめることもできますね

ゲストSR果南の個性2は、センターキャラに付与されている扱いなわけで、「SP特技発動時」というのはSR果南の個性が発動するかもしれないタイミング、つまりは「センターキャラに付与されたSR果南の個性(センターキャラの個性扱い)が発動するかもしれないタイミング」というわけです

まあごちゃごちゃ書いてしまってわかりにくいと思いますが、結局は検証はしきれていないものの、今のところ1、2、3の仮定を否定するような検証結果は出ておらず、このような仕様であれば自分的にも納得はいくので多分正しいだろうということです

もし読んでくださった方の中でこれらの「SR果南の発動の有無が変化するタイミング」について別の意見やこの意見を否定するような検証結果をお持ちの方はぜひ教えてください

キャラの個性や特技の発動を決める乱数について

ここでさらに踏み込んだ話をします

さっきから「ゲストキャラのSR果南の個性の発動の有無」とかいうまどろっこしい言い方をしていますが、要はゲストSR果南の個性の発動を決める「乱数」についての調査をしていたわけです

乱数」とはよく聞く言葉ではありますが、実際どういうものなのかご存じでしょうか

乱数」そのものの意味は単に「ランダムな数」ということで、ゲームにおいて「乱数」は様々なランダム要素を発生させるために利用されています

もっと言うと「乱数列」という「ランダムな数字による数列」がゲームによく利用されています

ゲームにおいては「30%の確率で麻痺になる」「15%の確率で攻撃が外れる」みたいなことがよくあります。このようなランダム要素を発生させるときにゲーム内部でどのような処理がされているかを簡単に説明すると以下の様な感じになります

30%の確率で麻痺になるとは

  1. プレイヤーが敵が30%の確率で麻痺になる技を使用する
  2. ゲーム内部に存在する「1~100の数字がランダムに表示される(重複もあり)限りなく長い乱数列」から数字を一つ読み取る
  3. 乱数列から読み取った一つの数字が「30以下」なら麻痺する、「31以上」なら麻痺しない

厳密には「乱数列」上にある数字は「1~100」ではなくもっと広い範囲かもしれませんが、簡単に言うとこんな感じです

このやり方で完全にランダムな「乱数列」を用意できるなら、この麻痺になるという現象は30%で起こると言うことができます

また、スクスタにおいてもランダム要素は発生します。代表的なのが個性と特技ですね

例えば今回検証で使ったフェス穂乃果の特技は「穂乃果のアピール時に33%」の確率で発動します。また、ゲストのSR果南の個性は「SP特技発動時に30%」の確率で発動します

これらの処理についても大体は上の麻痺の判定の例と同じように判定されていると思います

穂乃果のアピール時にはある乱数列から数字を一つ読み取り、それが33以下なら発動SP特技発動時にもある乱数列から数字を一つ読み取り、それが30以下なら発動

厳密にこの通りではないにしても、大体こんな感じなはずです

ここで、「楽曲をタスクキルして再プレイすると、再プレイ前と同じような状況(特技や個性の発動タイミング)が再現できる」というのを思い出してください

もし上の様な乱数列の存在を仮定すると、この状況再現は、「再プレイ前後では、特技や個性の発動判定に、全く同じ乱数列が使われる」と言い換えることができます

この乱数列が固定されている状態で、「ゲストSR果南の個性の発動の有無が変化するタイミング」を調べていたわけですが、これを同じように乱数列を使って言い換えると、「ゲストSR果南の個性の発動を判定する乱数列の先頭の数値が消費されるタイミング」を調べていたということになります

この「乱数が消費されるタイミング」が上の項目で書いたような「センターキャラがアピールしたとき」「センターキャラの個性が発動するかもしれないとき」「SP特技が発動するとき」ということが今回の調査でわかったわけです

「SP特技が発動するタイミング」でゲストSR果南の個性の発動を決める乱数が消費されるのは当然ですが、残りの2つのタイミングでも同じくゲストSR果南の個性の発動を決める乱数が消費されているのは、以下の様な理由だと考えました

  • センターキャラの特技と個性、さらにゲストキャラによって付与された個性のそれぞれの発動判定には、同じ乱数列が使われているから

このように考えると、「センターキャラがアピールしたとき」と「センターキャラの個性が発動するかもしれないとき」に「ゲストSR果南の個性の発動を判定する乱数が消費されるということが上手く説明できます

一方、センター以外のキャラがアピールしたときにはゲストSR果南の乱数が消費されなかったことから、センターキャラと他のキャラとでは特技の発動判定に別の独立した乱数列が使われていると推察されます

全てまとめると、以下の様になっていると考えています

スクスタにおけるキャラの特技と個性の判定(推論)

  1. 楽曲の開始時に編成の9キャラそれぞれに独立した乱数列が与えられて、特技と個性の発動判定はその乱数列を用いて行われる
  2. 1人のキャラの特技と個性は、同一の乱数列によって発動判定が行われる
  3. ゲストキャラの個性はセンターキャラに付与される扱いなため、発動判定に使う乱数列は、センターキャラの特技と個性を判定するものと共通

「ゲストSR果南の発動を判定する乱数が消費されるタイミング」についてはほぼ正しいと思っていますが、このような詳しい特技と個性の仕様については一見推論の域を出ないように思えます

が、実はこの後説明する、「SR果南の厳選の裏技が成立することから、この推論もほぼ正しいと思います

乱数の仕様を利用した、ゲストSR果南の発動タイミングを効率よく探すやり方(裏技)

ゲストSR果南の発動判定には、センターキャラの特技と個性の発動判定に使われている乱数列と同一のものが使われている」らしいというのは上記の通りです

ただ、3つの判定に同じ乱数列が使われているとしても使われ方については微妙に異なる可能性があります

例えば「33%の特技が発動するのは乱数列から68~100を読み取ったとき」で「30%のSR果南の個性が発動するのは乱数列から1~33を読み取ったとき」というような感じで異なっているかもしれません

しかし結論から言うと、ゲストキャラの個性、センターキャラの特技個性の3つ全てについて「乱数列から発動確率以下の数値を読み取った時に発動する」という仕様になっているようです

というのも、(Spタイプのキャラ2人の作戦効果などにより)特技の発動確率を30%以下にしたとき、センターキャラの特技が発動する乱数の手前まで乱数を消費した後にSP特技を打つと、発動確率が30%であるゲストSR果南の個性が必ず発動するからです

これは言い換えると、発動確率30%以下の特技が発動する乱数では、ゲストSR果南の個性も必ず発動するということです

この仕様を利用するとかなり効率よくゲストSR果南の発動タイミングを探すことができます

効率の良いゲストSR果南の発動タイミングの探し方

  1. 楽曲を録画しながらSP特技を発動せずに一度通しプレイをし、録画を見返してセンターキャラの特技が発動したノーツ数を記録する
  2. ノーツ数を記録した列の他に、それらから3の倍数を引いた列を作成する
  3. 最初のSP特技について、1で記録したノーツ数の1~3つ手前のノーツをタップした後に発動すればゲストSR果南が発動する
  4. 2回目以降のSP特技については、SP特技を1回打つたびに特技が発動するノーツは手前に3つずれるため、3の倍数を引いた列のノーツ数の1~3つ手前のノーツをタップした後に発動すればゲストSR果南が発動する
  5. これを利用すれば、全てのゲストSR果南の発動可能タイミングがわかり、狙ったタイミングで発動させられる

ちょっとこれだとわかりにくいので表を使って説明します

こういう表を用意します

この一番左の列は、「LOVELESS WORLD」をセンターのフェス穂乃果の作戦でずっとアピールし、SP特技を打たずに通しプレイをした際に、穂乃果の特技が発動したノーツ数を記録したものです(穂乃果の作戦にSpタイプを2人入れているため、穂乃果の特技発動率はほぼ30%)
これを0列目とします

また、左から2番目の列は0列目の数字から3を引いた数字の列です。
これを1列目として、以降n列目は0列目の数字から3nの数字を引いた数字の列です

SP特技を一度も打っていない状態なら、0列目に記録されたノーツ数の1~3ノーツ手前は、穂乃果(とゲスト)の特技と個性の発動を判定する乱数列の先頭が「1~30」になっています(今回の穂乃果の特技発動率は30%のため)

よってこのタイミングでSP特技を打てば発動確率が30%であるゲストのSR果南の個性が発動します

一方乱数が消費される条件として「SP特技発動時」「穂乃果の個性が発動するかもしれない時」というのがありました

今回のセンターのフェス穂乃果の個性2は楽曲開始時なので考慮しなくてよいので穂乃果のアピール以外ではSP特技発動時のみ乱数を消費するということになります

よってSP特技を発動する度に穂乃果の特技の発動は3ノーツ早まることになりSP特技を打った回数がn回とすると、ゲストSR果南の個性が発動するのはn列目の数字のノーツの1~3ノーツ手前ということになります

このように、表を見ればSP特技をどこで発動すればSR果南の個性が発動するかがすくわかるのです

また、このときにもう一つ注意しないといけない点
ゲストキャラの個性は1度発動すると30ノーツは発動せず、この30ノーツの間にSP特技を発動しても乱数を消費されない」ことを考慮する必要があります

つまりnというのは実際は「30ノーツ制限がないときに打ったSP特技の回数」となります

さらに、「センターキャラの個性が発動するかもしれないタイミング」でも乱数が消費されるので、これによってずれることもあります

センターキャラの個性2の発動条件によって、SR果南探しのやり方は多少変えなければなりません

センターキャラの個性2の発動条件別、SR果南探しのやり方の変化

  • SP特技発動時:SP特技発動時に乱数が2消費される(30ノーツ制限に引っかかっているときは1消費)ので、nを「SP特技を打った回数+30ノーツ制限がないときにSP特技を打った回数」とする
    また、SP特技発動時、先頭の乱数がセンターキャラの個性2の発動判定に使用され、2番目の乱数がゲストSR果南の個性2の発動判定に使用される
  • AC成功時、AC開始時:nは「30ノーツ制限がないときにSP特技を打った回数」のままでよいが、乱数はAC成功時(開始時)にも消費されているため、最初のプレイ時にAC成功前(開始前)の乱数が30以下であるかどうかがわからない。また、SP特技を打つなどして乱数が一つ消費される場合、それ以降のAC成功時(開始時)の乱数はAC成功前(開始前)の最後のセンターキャラのアピール時の乱数になり、AC成功後(開始後)最初のセンターキャラのアピール時の乱数はAC成功時(開始時)の乱数になる
  • 楽曲開始時:センターがフェス穂乃果の場合(上記の場合)と全く同じ
  • 作戦切替時:全く作戦切替をしないとき、最初以外は作戦切替をしないときは楽曲開始時の場合と同じ
    作戦切替を行う場合はその回数もnに追加する。一方でメインの作戦以外でアピールした場合はその回数分列のノーツ数に加算する

これらで大体の状況に対応できるはずです。あと今のところあんまりそんな状況は起きないですが「個性2の発動条件が自身のアピール時または自身のクリティカル時」のキャラをセンターに使うと結構ややこしくなりそうです(まあ多分ちょっと工夫すれば可能だが)

それと、楽曲を1回通しプレイするだけだと、SP特技を発動しまくった場合に後半はどのようなタイミングでセンターキャラの特技が発動するかはわかりません(元々後半で発動するはずだった特技はSP特技によって乱数を消費されるため手前で発動するようになるから)

楽曲後半のSR果南の厳選に関しては、その手前までのSR果南の厳選を終わらせた後、プレイを再現して後半はSP特技を発動せず録画しておけばSR果南を探したい箇所でどのタイミングで特技を発動しているかを記録できると思います

この技の大切なところは「センターキャラの特技が発動する乱数ではゲストSR果南の個性も発動する」というところなので、わざわざ上のような表を作らずとも、SR果南を発動させたいタイミングの前後で録画しておいて、どこで特技が発動するかを記録できれば十分なわけです

むしろ人によっては楽曲の序盤からこのようなやり方の方が早いかもしれません

また、特技発動率が30%を超える場合は特技が発動する乱数でゲストSR果南の個性が必ずしも発動するとは限りません

ただ、この場合も特技が発動しない乱数ではSR果南も発動しないのは間違いないので、特技が発動した乱数でだけSR果南が発動するかを試せば普通にやるより効率のよいSR果南探しができると思います

まとめ

スクスタ界のブラックボックス、SR果南について徹底解説しました

  • SR果南の個性2がアピールが高いセンターキャラの個性として発動するとヤバい
  • 上位勢はタップボルテージがカンストしているのでSR果南をゲストにしてSP特技を増やす方が効率が良い
  • 上位勢でなくても、SP特技の噛み合いが悪いときはSR果南ゲストの方がスコアが伸びるかも
  • タスキルで「特技と個性の発動を決める乱数」が保存されるので、プレイを調整することでゲストSR果南の個性をある程度狙ったタイミングで発動させることができる(SR果南探し、SR果南厳選などと呼ばれる)
  • ゲストSR果南の個性の発動を判定する乱数が消費されるタイミングは
    1 センターキャラがアピールしたとき(センターキャラの特技が発動するかもしれないとき)
    2 センターキャラの個性が発動するかもしれないとき(回数制限のため発動しなくなっても消費される)
    3 SP特技発動時(ゲストキャラの個性は1度発動すると30ノーツの間は再発動しないが、この30ノーツの間にSP特技を打った場合は消費されない)
  • ゲストSR果南の個性の乱数は、センターキャラの特技、個性の乱数と共通のものを使うので、センターキャラの特技や個性が発動する確率が30%以下の場合、これらが発動するようなタイミングでSP特技を打つと確実にゲストSR果南の個性が発動する
  • 上の仕様を利用して、センターキャラの特技がどのタイミングで発動しているかを記録しておくと、SR果南探しが非常に捗る

後半の項目に関しては、今回の検証をした範囲では矛盾したような結果は得られていないのでおおむね正しいと考えているものの、もし違うんじゃないかという意見などあればぜひ教えてください

まあブログ記事は公開した後でいくらでも修正は可能というのがいいところなので、情報を提供いただければ記事の正確性が増します

よろしければご協力お願いします

またこの記事の内容に限りませんが、当ブログの情報などを使われる場合は、筆者への連絡などは必要ありませんが、該当記事へのリンクなどを貼っていただけると助かります

おわり

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